With1型糖尿病

40歳で突然の1型糖尿病に。双子を育てる母のブログです。病気でも前向きに、笑顔のある人生めざします。

これって、ハネムーン期なのか?

診断から2回目の血液検査で、血中C-ペプチドの検査をしてもらっていたので結果を聞いてきました。

※C-ペプチドとは、膵臓で分泌されるインスリン量を知ることができます。

 

糖尿病の疑い(2018年12月)で血液検査した時は、C-ペプチドはこの通り。

 2018年12月:0.5 ng/ml

それが、先日の結果がこちら。

 2019年1月:2.1 ng/ml

 

復活してる!!

 

主治医の言葉からは、「良くなった」ではなく、「一時的なものでしょう」と。

糖尿病のハネムーン期というのを、ネットで情報得ていたので、これかとピンときましたが、すい臓からのインスリン分泌が復活したのを実際の数値で見て喜んだのもつかの間、主治医の言葉がちょっと冷たいなと、思いました。。。(*´з`)

 

最近は、お昼・夕ご飯前に低血糖になる日が多く、焦って糖分摂取→取り過ぎて血糖上がりすぎのパターンが多く、食事前に余分な糖分とるよりも、バタバタと食事ととっています。

 

1単位の違いで、すぐ低血糖になってしまうので、1単位注射のノボラピットでしたが、0.5単位で注射できる「ヒューロマグ」へ処方変更してもらいました。

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カチッと打った音がわかりやすいノボラピットとは違い、ヒューロマグは音がでない?感じがして、慣れないですね💦

でも、0.5単位だとおやつにも打ちやすい便利さがありますね。それと、ノボラピットとヒューロマグでは薬価が482円違ってたのも、今後の使用本数を考えると助かります。

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